一般的な駅舎
こんなこと習っていなかったよ。
教えてもらえなかったこと知ると少し得した気分ですね。
地上駅は、プラットホームが地上にある駅のこと。地平駅(ちへいえき)とも言う。古くからの駅の構造であるが、都市を分断するなどの理由から後述の高架駅に改築された駅も存在する。駅舎はホームと同じく地上にあることが多いが、橋上駅舎となっている場合もある。一般的には駅舎もホームとほぼ同じ高さに設けられることが多いが、ホームか駅舎か、どちらか一方が築堤などの上にあり、標高差が少しある場合もある。
利点としては建設費が安く、改修や改良の工事がたやすい。優等列車を駅舎正面の1番線着発にすることができるという点である。後述の点はアメリカや日本の旧国鉄式の配線を持つ駅などで見られる。
行き止まりでない駅においてホームが二つ以上あったり、駅舎とホームの間に線路がある場合、乗客は線路を渡ることになるが、このとき改札内の跨線橋あるいは地下道による上下動が生じる。跨線橋も地下道も置かない駅では、構内踏切を通ることとなるため安全面でやや不安を抱え、構内踏切に遮断機が設置されている場合は、列車が発車するのを待たないと線路を渡ることができない。
橋上駅舎を持つ駅を橋上駅と呼ぶ。跨線橋と駅舎を一体化したような形で、ホームや線路の上空に改札など従来の駅舎にあった諸施設が設置され、外部やホームには階段やエスカレータやエレベーターで接続される。例えば鉄道が市街地を東西方向に通過している場合、線路を挟んで改札を2つ作るより、橋上の1か所に切符売り場や改札を統合する方が管理もしやすく、人件費など運用コストも削減できる。また、鉄道で分断されていた南北の市街地を結ぶ自由通路を兼ねる場合もある。橋上駅舎化により新たに設置した階段部分、エレベータ部分がかつての駅舎部分より小さく収まれば、店舗や駅前広場など有効活用できるスペースが生まれる。地上ホームではなくて、堀割にプラットホームがある場合も橋上駅舎と呼ぶ。
地下駅舎
橋上駅舎とは逆に、駅舎のみを地下に設置した地下駅舎もある。効果としては橋上駅舎と似ている。橋上駅舎よりは上下する距離が短いが、構内が暗いなどの欠点もある。地上にはホームのほかに出入口が設けられるが、地下鉄の駅出入口のように小規模のものもあれば、一般の地上駅舎なみの立派な出入口を設けている例も見られる。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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